熊野比丘尼が地獄の恐ろしさ、供養の大切さ(死者の供養と救済)を説き、熊野の神仏への喜捨を募り、熊野の神仏の宣伝をしていた熊野歓心十界曼荼羅という絵があります。その解説を熊野絵解きの第一人者である山本殖生先生にしていただきました。その後は、濵口美三子さんに英語で曼荼羅絵解きをしていただきました。どちらも大変勉強になる内容で、参加者は熱心にメモを取っていました。午後は、市木もめんの唯一の継承者である向井浩高さんの案内で市木木綿(三重県の伝統工芸品に指定)の工場見学と周辺の散策、奥様の美和さんによるアロマサシェ作り体験をしました!